洋食の時もナイフとフォークではなくお箸で食べているあなたへ。

こんにちは。須釜 崇枝です。

 

ナイフとフォークを手にもつことに慣れることから始めましょう。

 

もしもあなたが、ナイフとフォークに苦手意識を持っていて、洋食をいただく時も敢えてお箸を選んでしまうのであれば、まず手に取る機会を増やしましょう。

 

ナイフとフォークを上手く使えるようになるには、その前に持ち慣れることが上達への近道です。

 

ナイフとフォークの重さや感触に慣れれば、苦手意識も徐々になくなっていきますよ。

 

日頃からナイフとフォークに触れる機会を増やしてみてくださいね。

 

例えば・・・

 

おうちでハンバーグやステーキを焼いたり、サラダを作った時には最初からお箸に手を伸ばすのはやめましょう。

 

まず一度、ナイフとフォークで召し上がってみてくださいね。

 

最後までナイフとフォークで食べるのはまだちょっと・・・と思ったら、途中でお箸に持ち替えてもいいですよ。

 

洋食をいただくときは最初からお箸に逃げるのではなく、ナイフとフォークをとにかく手に取る習慣をつけることが大切です。

 

ナイフとフォークを握ることに慣れれば、正しい持ち方や扱い方をマスターするのも早いですよ。

 

さあ、今日から早速トライしてみてくださいね。

 

何事も慣れることが大事です!

 

ナイフとフォークの上達方法はこちらでもお話しています

 

 

 

 

 

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