「いただきます・ごちそうさま」は食事のマナーで一番大事な心

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こんにちは。テーブルマナー講師の須釜 崇枝です。

 

「いただきます・ごちそうさま」は食事のマナーで一番大事な心。

 

このご時世でしばらく会っていない母に、母の日のフラワーアレンジメントを贈りました。

 

 

母はお料理好きで、今でもお料理番組や料理本で気になったお料理を次から次へと作り、レパートリーを増やしています。

 

日本にはお食事のときに「いただきます」と「ごちそうさま」を言う習慣がありますよね。

 

素晴らしい習慣だと思いませんか?

 

感謝の気持ちを持ってお食事をいただくことこそ、食事のマナーで一番大事な心です。

 

しばらく母の手料理を食べることはできませんが、次に帰省するときには心を込めて「いただきます」と「ごちそうさま」を言おうと思っています。

 

食事のマナーのファーストステップはこちらから

 

 

 

 

 

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